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2010年12月

2010年12月27日 (月)

ヒバのしめ縄

本日のヒバのしめ縄講習会です。

今年一年の締めくくりと来年を迎えるしめ縄を手作りしました。

リースとは一味違うしめ縄つくり。

一人でなうのは、なかなか難しいので、二人一組で縄をなうことにしました。

初めて会った皆さんも、なんだか仲良くお話しながら、縄をなっていました。

(地域住民の新たな交流の場?!になりつつあるのかも…主催側としてはとてもうれしく思えました)

ヒバのしめ縄のベース部分が出来上がり、お正月らしい飾りつけをします。Photo

皆さん、好きなように飾りつけをし、とっても真剣です。

「休憩しませんか?」の声掛けにも

「面白くて、休むのもったいない」と…Photo_2

これまた、うれしいお言葉をいただきました。

完成した「ヒバのしめ飾り」を皆さん玄関に飾ってくれるそうです。

今年10月から始まった里山大学校ですが、毎回参加してくれるリピーターが増えています。ご参加いただきました皆様ありがとうございます。

忘れかけた昔ながらの技を少しずつでも伝承していきたいと思います。来年もまだ続く里山大学校をよろしくお願いします。

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2010年12月 8日 (水)

漬物講習

本日の里山大学校は、漬物講習。

「大根の玄米漬け」と「白菜と高菜の漬物」、即席漬けのたれの作り方を学びました。

まず、どんな漬物になるのか、講師の先生が漬けてくれた見本を試食しました。

これが絶賛のうまさ!!

皆さん、このおいしい漬物の作り方学べるとワクワクですっ!

漬物をつけるときの一番のポイントは、漬ける野菜の重さを計ること。

この重さが塩の量に大きく関係してきます。

それから、野菜に塩が均等にいきわたる工夫をすることP1020110

白菜を樽に入れる時も、根本と葉の部分では、つかり方が違うので入れ方にコツがありました。

講師の先生は、着けものは体力が必要とおっしゃっていました。

漬物をつけるときは、汗だくなんだそうです。P1020120

今日の作業を見ていて、本当に体力が必要であるとわかりました。参加者もつける作業を実際にやってみましたが、「腕がプルプルする」「明日筋肉痛になるかも…」と。

二種類の漬物を一通り漬け終え、次は、即席漬けのタレの作り方を学びました。

こちらは、じっくりゆっくり煮るのがコツ。煮るの部分で手を抜くとおいしいものができなかったり、日持ちがしないタレになってしまうそうです。

なんでも、

愛情込めて、までぇー(丁寧)に作れば、いいものが出来るのですね。

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2010年12月 5日 (日)

手書き年賀状

本日の講習会は、「手書き年賀状」。

一枚一枚手書きされる年賀状は、とってもあたたかいheart01世界に一枚だけのはがきです。

本日の参加者に講師の先生が

「絵は得意ですか?」と質問すると、皆さん「苦手です」と下を向いてしまいましたdown

そんな参加者を見て先生が「苦手でも大丈夫。絵には決まりがないから、自分の好きなように描けばいいんです。」と声掛けしてくれました。その言葉を聞き、参加者は、なんだか「ほっ」とした様子。

まずは、パレットに好きな色を4色pencilだし、好きな筆を持ち、はがきにお正月らしい「賀wave」という字を3つ書きます。大きさも色も描く場所も自分の好きなところ。

一枚の真っ白なはがきが、一人ひとり違った表情のはがきへと変身しました。

次に、来年の干支「うさぎ」の絵の書き方を学びました。

「うさぎはを書いて、次もを書いて、長い耳を書けば出来上がり」と先生が描いて見せました。あっという間に「かわいい太っちょのうさぎさん」が出来上がりました。

参加者も真似して、「を書いて、次もを書いて、長い耳」とブツブツ言いながら描いてみると、これまた、かわいいらしいうさぎさんが出来上がりました。

「絵をかくって面白い」「こなんに簡単に描けてうれしい」と参加者からは喜びの声が聞こえていました。

最後にもう一つ、家庭にあるものを活用して簡単にできる「野菜版画」に挑戦しました。

野菜に文字や絵を描き、彫刻刀で掘っていき、野菜判j子を作り、スタンプとして使います。

今日は、元気村で取れた「サツマイモ」で野菜判子を作りました。

この時注意するのが文字を掘るときは、サツマイモに逆向きの文字で掘ること。

判子が出来上がり、色を付けて、はがきに押してみました。

サツマイモのガタビコな外枠に彫刻刀で掘った文字が、何とも言えない味わいをかもしだし、センスのいいはがきに仕上がりました。

最後に先生から、

「整いすぎているものは、疲れてしまう。どこな抜けているから味がある。人間も同じだよ」と。

絵の描き方以外にも、さまざま学ぶことができた講習会でした。

皆さんお疲れ様でした。

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2010年12月 4日 (土)

津軽組み紐講習

本日の講習会は、「津軽組み紐」。

組紐は、古代の人々の「組んで結ぶ」をいう素朴な行為の中に、装飾的な「美」の要素が見いだされて出来上がったものです。組紐は文明の発達と共に、技法も用途も進化し、私たちの生活と切り離せないものとなってきました。

  P1020064P1020068 P1020097

現在では、「帯締め、羽織紐」をはじめ、さまざまなファッションやインテリアなどに応用されています。また、組み紐には、 三種類の組み方があるのだそうです。

今回学んだのは青森県指定伝統工芸品の一つである「津軽組紐」です。

紐の組み方は、専用の台を使い、細い絹糸を組んでいきます。これがとても地道な作業で、一本の長い紐が出来上がるまでは、相当な時間を費やします。

そのできた紐を使い、さまざまなものに変化させていくのが、結びとなります。

今日は、来年の干支にちなみ「ウサギのストラップ」を作ってみました。

紐の結び方もまた、先生は、簡単に結ぶのですが、これもまた、難しい。

繰り返し同じ作業を行うのですが、手が思うように動いてくれません。

やっと完成した「うさぎのストラップ」は、どれも個性的なかわいらしいうさぎさん。

同じ材料を使っても、それぞれに違った味わいをもつ愛情たっぷりの一品に完成しました。

これが手作りの面白さなのだとおもいます。P1020093_2

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